ラポストの在宅支援サービス、実績好調

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ラポスト(郵便)は去る5月半ばに、在宅支援サービス「ベイエシュルメパラン(両親をよろしく)」の全国展開を開始した。郵便配達員が配達の際に高齢者に会って安否を確認し、近親者に報告するというサービス。開始から4ヵ月余りで2000人の契約を獲得、予定通りの実績を達成した。
ラポストは、地方自治体が費用を負担する同種のサービス「コエジオ(Cohesio)」を提供している。新サービスは、本人又は家族が加入するもので、週1回訪問の基本サービスが月額19.90ユーロ、週2回だと29.90ユーロ、毎日(日曜を除く6回)だと140ユーロとなる。7割が基本サービスの加入者という。契約者は、高齢者本人が3分の2を占めるが、これは、本人加入だと自動的に50%の控除が適用される(家族加入だと、要介護指定の人しか控除が認めれない)ことによると考えられる。また、80才超が半数以上を占めた。