仮想現実ゲームセンターの開設が相次ぐ

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ビデオゲームの草創期に各地にゲームセンターが相次いで開設されたように、仮想現実(VR)ゲームセンターの開設が相次いでいる。VRヘッドセットの個人向けの販売は伸び悩んでおり、調査会社IDCによると、第2四半期の販売台数は世界で210万台にとどまっている。しかしVRヘッドセットを利用したゲームセンターの普及は加速しており、コンサル会社のデジキャピタルでは、VRゲームセンターの世界市場が2021年までに10億ドルに達すると見込んでいる。VR市場全体の規模は、2021年までに250億ドルとの見込み。
VRゲームセンターの開設は、米国や中国に続いて、仏でも相次いででおり、パリではMK2 VRとVirtual Roomが、リヨンではDestination VRとEydolonが、リールではIrRéelが、レンヌではVirtual Gameなどが最近開設された。これらのゲームセンターの多くがチェーン店化を目指している。このような状況を受け、VRヘッドセット・メーカーやゲーム・エディターも、VRゲームセンターに進出しており、セガと台湾のHTCは既に開設済み。