子どもの予防接種、11種が義務に

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ビュザン保健相は8月31日のインタビューの機会に、子どもの予防接種で11種を1月1日から義務化すると予告した。現在は、ジフテリア、破傷風、ポリオの3種のみが義務だが、これを百日せき、ヒブ、B型肝炎、小児用肺炎球菌、C群髄膜炎菌、はしか、風疹、おたふくかぜを加えて全11種を義務とする。義務的な予防接種を受けていない子どもは、原則として託児所・幼稚園等の利用が認められない。新制度は、1月1日以降に生まれた子どもを対象に導入される。フランスでは近年、ワクチン有害論が勢力を伸ばしているが、政府はそうした動きに逆行する決定を下した。