パリで高級ワイン盗難、カタコンブ経由でトンネルを掘り侵入

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8月28日から29日の夜にかけて、パリ6区のリュクサンブール公園近くの住宅地下室から高級ワイン300本余りが盗まれる事件があった。被害総額は25万ユーロに達するという。盗難団は、カタコンブ(地下墓地)からトンネルを掘り、ワインが保管されていた地下室までトンネルを掘って、犯行に及んだ。
カタコンブはパリの地下に広がる旧石切り場の洞窟を利用した地下墓地で、地上の墓の再開発等で掘り返された遺骨が収納されている。石切り場の洞窟はパリの地下のかなり広い地域に広がっており、進入は禁止されているが、愛好家などが無許可で侵入するケースは後を絶たない。