PSG、ムバッペを獲得

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仏プロサッカーチームPSG(パリ・サンジェルマン)は27日、競合のASモナコとの間で、キリアン・ムバッペ選手(FW)の移籍について合意した。1年契約で同選手を借り受け、1年後に正式移籍の契約を結ぶオプションを設定した。移籍金は1億8000万ユーロ(上乗せ金含まず)と、フランス人選手としては先に独ドルトムントからスペインのFCバルセロナへの移籍が決まったデンベレ(移籍金1億500万ユーロ、上乗せ金4200万ユーロ)を抜いて史上最高額となる。
ムバッペは弱冠18才。パリ首都圏の出身で、PSGでのプレイは長年の夢でもあった。報道によると、ムバペの年棒は1800万ユーロ(諸税込み)に上る。PSGはカタール資本傘下で、資金力に物を言わせて、スター選手を獲得しており、最近ではネイマール(ブラジル)を2億3800万ユーロの史上最高額で獲得したばかりだった。派手な投資は、赤字経営を禁止した「財政フェアプレイ」(FFP)に抵触する恐れもあり、ムバッペの獲得は支払いが後で済む賃貸借契約を選択したと見られている。