ボーバル動物園でパンダ出産、フランスで初

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterEmail this to someoneBuffer this page

ボーバル動物園(ロワールエシェール県)で4日、ジャイアントパンダが出産した。フランスでのパンダの出産はこれが初めて。
母親のホァンホァン(歓歓)が同日夜、双子を出産した。最初に生まれた方は虚弱で数時間後に死亡、後に生まれた方は元気で、飼育係が保育器で育てている。生まれたのは142.4グラムのオスで、動物園側は今回の出産に大きな期待を寄せていた。
ボーバル動物園は2012年、中国から10年の期限で雌雄のパンダ1組の貸与を受けた。ホァンホァンは9才、人工授精で妊娠した。仔パンダは3ヵ月後に中国側が用意した名前で命名され、生後3年目までボーバル動物園に留まり、後に中国に移送されることになっている。中国では、研究機関に収容されるか、自然環境に再導入される予定。