家計景況感、7月に悪化

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7月26日発表のINSEE統計によると、家計景況感総合指数は7月に104ポイントとなり、前月から4ポイントの大幅後退を記録した。同指数は6月までの2ヵ月間で8ポイントの大幅上昇を記録していたが、7月には後退に転じた。ただ、長期の平均値である100に比べるとまだ高い水準を保っている。
個別の指標をみると、自身の財務状況の見通しを示す指数が6ポイント低下のマイナス9となり、特に後退が目立った。消費性向を示す指数は前月並みのマイナス1となり、5月に11ポイントの大幅改善を記録後、足踏みを続けている。貯蓄をする余力に関する今後の見通しを示す指数はマイナス3となり、前月から4ポイント後退した。失業への懸念を示す指数も前月比で2ポイント上昇の8ポイントとなり、3ヵ月ぶりに悪化に転じた。