フランスのオンライン・ビデオ視聴に関する調査結果

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フランスのオンライン・ビデオ視聴に関する調査によると、ビデオ広告に対するインターネット利用者の反応はネガティブな傾向が強いことが判明した。この調査はインタラクティブ広告協議会(IAB)の依頼によりメディアメトリが15才以上のインターネット利用者を対象に実施したものだが、ビデオ広告については「長すぎる」とか「広告の内容がビデオにそぐわず不適切」などと辛口の反応が8割程度を占めた。要するにテレビで放送している広告をそのままビデオに置き換えても、芸がなさすぎて効果は薄いということになる。
なお、調査では、15才以上のインターネット利用者の63%が毎日1本はビデオを視聴しており、15-24歳の若者だけでなく、50才以上の年齢層でもビデオ視聴が習慣化していることがわかった。また、媒体としては、パソコンの使用がまだスマホを上回っているが、スマホの利用も急速に伸びている。無線LAN環境の都合もあって、視聴する場所は自宅が圧倒的に多く、駅や電車の中、役所の待合室などでの視聴は比較的少ないことも判明した。