極右系の青年2人、テロ計画容疑で逮捕

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マクロン大統領の暗殺を予告していた男が逮捕されていたことが、3日までに司法筋により明らかにされた。極右系の青年2人が逮捕された。
うち一人は、パリ郊外アルジャントゥイユ市に住む23才の男性で、極右系がよく利用することで知られる「jeuxvideo.com」上で機関銃を入手しようとし、通報を経て逮捕された。男は警察の調べに対して、「14日の革命記念日のパレードの際にマクロン大統領を暗殺する」、「イスラム教徒、ユダヤ人、黒人、同性愛者を片付ける」などと供述しており、1日の時点でテロ未遂容疑などで予審開始通告を受けた。この人物は、ノルウェーの大量殺人犯ブレイビク受刑者の心酔者として知られ、2016年にはテロ行為扇動などの罪で3年間の禁固刑(うち18ヵ月は実刑部分)を受けていた。
もう一人は南仏ビトロール市に住む21才の男性で、やはりインターネット上で人種差別的なテロ行為を予告するなどしており、6月28日に逮捕された。自宅からは、拳銃2丁とライフル1丁が押収されている。
2人の容疑者の間に関係はなく、それぞれ別途に逮捕された。いずれも精神が不安定な者と考えられている。