下院議長にフランソワ・ドリュジー議員

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下院は6月27日、議長にLREM党所属のフランソワ・ドリュジー議員を選出した。
マクロン大統領のLREM党の下院議員団が事前に互選でドリュジー氏を選出。同氏は女性候補2人を抑えてLREM党の推薦候補に選出された。本会議でもそのまま353票の賛成多数で就任を決めた。
ドリュジー新議長は43才。2007年から環境派政党所属で下院議員を務めており、今回が3期目となる。2016年からは社会党議員団に合流し、下院議長補佐を務めており、議会運営の経験を買われての議長就任となった。
ドリュジー氏は環境派内の左派を批判し、2016年に社会党に合流。先の大統領選では、社会党主催の予備選にも立候補し、3.88%の得票率で敗退した。ドリュジー氏はその後、社会党候補を支持せず、マクロン候補を支持する旨を公言し、総選挙ではLREM党の公認を得て再選を果たした。