セーヌ川の「空飛ぶタクシー」、パリ市長を乗せて試運転

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小型水中翼船「シーバブル」のプロトタイプが6月16日、パリのセーヌ川でイダルゴ市長など乗客4名を乗せて試験運転を行った。オルセー美術館前前からエッフェル塔近くまでを時速12-18kmで30分ほど運航した。開発計画を従来から支援してきた市長は、セーヌ川でタクシーとして利用することを検討している。電気推進の「シーバブル」にはグラスファイバー製の水中翼が付けられ、水面から浮上した状態で移動するため、「空飛ぶタクシー」としての活躍が期待されている。パリで9月に、より規模の大きな試験を行い、その結果を見ながら、2019年の事業開始を見込む。「シーバブル」は、スタートアップ企業の技術を紹介するパリVivatech見本市でも展示された。