パルトゥーシュ、屋外型カジノをオープン

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カジノ経営のパルトゥーシュは8日、南仏ラシオタ(ブッシュデュローヌ県)に屋外型のカジノを開く。フランスで初のコンセプト導入となる。同社はラシオタにある既存のカジノを閉鎖、新施設に設備をすべて移す。
新カジノ開設の計画は2004年からあったが、カジノ業が不振に直面し、パルトゥーシュも民事再生を経たことから実現が遅れていた。当初の従来型の整備プランを見直し、屋外型という新機軸を打ち出した。賭博施設を屋外(1300平方メートル)に配置。パラソルを置くなどして工夫し、プールなどのリゾート施設をあわせて設けた。屋外であるため、喫煙が自由に行えるという利点があり、カジノにとって難題の禁煙問題を解消できる。整備費用も1500万ユーロと比較的に小さい。冬季は屋外暖房機を稼働して乗り切るが、コンセプトが成功したら、より気温の高い地方での展開を検討するという。

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