パリ市のエコ地区でスマートグリッドのプロジェクト開始へ

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パリ市は5月31日、同市初となるスマートグリッドのプロジェクトを開始する。このスマートグリッドは17区で計画が進められる「クリシー・バティニョル・エコ地区」に設置されるもので、2020年の完成を予定する。エネルギー管理プラットフォームを通じて、同地区の12軒の建物におけるエネルギー生産と消費の最適化を行う。同プロジェクトは欧州地域開発基金(ERDF)のプロジェクト募集において選考され、欧州連合(EU)から全予算の80%にあたる430万ユーロの支援を受けている。「クリシー・バティニョル・エコ地区」は元鉄道跡地の再開発計画で、54ヘクタールの敷地に10ヘクタールの公園のほか、住宅、事務所、公共機関の拠点などの設置を予定。イダルゴ現市長下では最大の都市計画となる。