カンヌ映画祭:オストルンド監督の「スクエア」がパルムドール

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カンヌ国際映画祭が5月28日の授賞式で閉幕した。最高賞のパルムドールは、オストルンド監督(スウェーデン)の「スクエア」が受賞した。「スクエア」は、ストックホルムの現代美術館の館長が、財布盗難の被害を受けたのを機に予期せぬ状況に追い込まれてゆく過程を描いたスリラー物。次点の扱いとなるグランプリは、カンピオ監督(フランス)の「1分に120回の鼓動」が受賞した。同作は、1990年代にエイズ対策を訴えて活動した市民団体アクトアップを描いた実話物。審査員賞はズビャギンツェフ監督(ロシア)の「ラブレス(英語題)」、監督賞は「The Beguiled」を出品のソフィア・コッポラ監督(米国)が受賞した。

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