凱旋門近くの「ドラッグストア」、リニューアルオープン

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パリ凱旋門近くの有名ブラッスリー、「ピュブリシス・ドラッグストア」(シャンゼリゼ大通りの133番地)が5月23日にリニューアルオープンした。仏広告大手ピュビリシスの創業者が1958年に本社が入る建物の傍らに開店したもので、1960-70年代にはパリ市民の間で人気が高かった。英人デザイナーのトム・ディクソンの手により、ブラッスリーお馴染みの長椅子を設置するなど、より暖かみのある雰囲気に作り直された。「ドラッグストア」は客席から台所が見える内装で当時は時代を先取りしていたが、さらにパティスリー・コーナーも見えるように改造された。三つ星レストラン・シェフのエリック・フレションがメニューを担当した。バーガー、サンドイッチなどの定番ものから和牛ステーキ(2人で195ユーロ)まで、多様な価格帯のメニューを揃えることで、顧客層の拡大を狙っている。営業時間は8時から2時まで。

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