マクロン大統領、ドイツ訪問で欧州連合(EU)改革を協議

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterEmail this to someoneBuffer this page

フランスのマクロン新大統領は5月15日、独ベルリンを訪問してメルケル首相と会談した。就任の翌日に、最初の外国訪問先としてドイツを訪れた。両国首脳は会談後の共同記会見で、欧州連合(EU)、特にユーロ圏の改革を協力して進める考えを確認。メルケル首相はこれまで、EU条約の改正を伴う改革には消極的だったが、今回は「意味があるなら条約改正は可能だ」と述べて、これまでよりも踏み込んだ形で協力に応じる考えを示した。両国は7月に合同閣議を開く予定で、この際に、ユーロ圏の振興をにらんだ投資プロジェクトが開始されるものと見られている。

関連記事