プレジャーボート・クラブ、フランスでも普及か

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仏経済紙レゼコーは5月12日付で、会員制のプレジャーボート・クラブがフランスでも増えていると報じた。米国のビジネスモデルを移入する形で普及しつつある。ボートクラブ・ド・フランスの場合はまだ4隻を運営するのみだが、2018年夏には20隻程度に増やす計画。5年契約で、月額300-500ユーロの会費を納めることで、年間に15回程度の利用ができるというサービスで、レンタルと所有の中間的形態として、ユーザーの裾野を広げることを目指している。
競合のマイ・ボートクラブの場合、現在は5港にボートを置き、数十人の会員を数えている。同社はプレジャーボート建造のゾディアックやベネトウと提携している。メーカー側も自前でボートクラブのサービスに乗り出しており、ベネトウの場合は、販売業者と協力して、販売網を通じてクラブサービスの提供を開始した。ベネトウでは、ボートは車より高く、稼働率は低いと指摘、クラブ型の契約への関心は高いと見ている。フランスだけでなく、スペインやイタリアでも展開する予定。

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