仏高級ブランドのLVMH、ネットショップを6月に開始

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仏高級ブランド大手のLVMHグループは、6月6日にネットショップ「24セーブル」(24Sevres.com)を開始する。なお24セーブル(パリ・セーブル通り24番地)はグループ傘下の百貨店ボンマルシェの所在地。LVMHは2015年に、アップル出身のイアン・ロジャーズ氏をCDO(最高デジタル責任者)に採用し、デジタル化への対応を進めてきた。グループ傘下のブランド(ルイヴィトン、ディオール、セリーヌ、ジバンシィ、ロエベ、モワナなど)に加え、グッチ、プラダ、バーバリー、クロエ、バレンチノ、フェラガモなどのブランドや新興ブランド(アミ・アレクサンドル・マテュッシ、メゾンキツネ、プロエンザスクーラーなど)併せて150ブランドの商品(アパレル、靴、レザーグッズなど)を取り扱う。ただし、シャネルとエルメスは「24セーブル」での取扱を拒否した。ローンチ時の商品の種類は2000で、9月にはこれを1万に増やす。
写真や画像などビジュアル面への配慮、販売数限定の商品の取扱、スタイリストによるショッピング・アドバイス、世界70ヵ国への翌日発送サービス(ロワシー・シャルルドゴール空港近くに倉庫を保有)などを通じて、「24セーブル」は、高級ブランド品を取り扱うほかのネットショップとの差別化を目指す。

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