4月の霜害、全国のワイン生産地に被害が広がる

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4月25日から27日にかけて、全国のワイン生産地は揃って霜害の影響を受けた。被害状況は産地により差がある。ボルドーワインの生産量は270万ヘクトリットルを下回る見込で、被害額は10-20億ユーロに上ると予測される。ただし、各ワイン生産者は天候不順に備えた予備生産分があり、これが合計で37万ヘクトリットルに上ると推定される。コニャック地方では、生産量の三分の一が失われる見込。ブルゴーニュワインを代表するシャブリでは、5200ヘクタールの栽培地のうち1500ヘクタールが霜の被害を受け、生産損失は15-30%に及ぶと予想されている。シャブリが霜害を被るのはこれで2年連続となる。