カナル・プリュス傘下局、SFRによる配信が停止か

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仏通信SFRがコンテンツ配信部門への進出を進めていることから、競合する仏ペイテレビのカナル・プリュスが、SFRのテレビ・サービス上での配信を打ち切る可能性が出てきた。仏経済紙レゼコーが得た情報によると、カナル・プリュスは、SFRに対し、SFRによるカナル・プリュス及び傘下局の販売の仕方に不満を持っていると伝えたとされる。カナル・プリュスでは、SFRがカナル・プリュスとの契約を遵守していないと見なしており、契約を打ち切る可能性があるという。SFRは、カナル・プリュスよりも自前のスポーツ局のSFR Sportを販売することを望んでいると見られるが、カナル・プリュス傘下の局を販売できないのはやはりハンディキャップとなると見られる。ただし、業界関係者の中には、SFRを通してカナル・プリュスに加入しているユーザー数が推定約25万人に達していると指摘、カナル・プリュスにとって、これらの加入者を失うことは痛手だと見る向きもある。