大統領選挙第1回投票:マクロン候補とルペン候補が決選投票に(更新)

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仏大統領選挙の第1回投票の開票速報が20時に発表された。首位はエマニュエル・マクロン候補((「アン・マルシュ」)で得票率は23.7%、2位はルペン候補(FN)で21.7%。両候補が2週間後の決選投票を争うことになる。
メランション候補((「不服従のフランス」)とフィヨン候補(共和党)がともに19.5%で3位と4位を競っている。アモン候補(社会党)は6.2%で5位。右派のデュポンエニャン候補が5%で続いている。
なお、棄権率は22.7%。
以上はまだ暫定的な結果であり、得票率には今後の発表で変化があり得るが、この順位のままなら、共和党と社会党という2大政党の候補者がいずれも第1回投票で落選するという異例の事態となった。
アモン候補は即座に敗北を認めるとともに、決選投票では「共和国の敵」であるルペン候補の当選を阻むため、マクロン候補に投票するよう有権者に呼びかけた。