フィリップモリス、仏で加熱式タバコ「iQos」を販売へ

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フィリップモリスは加熱式タバコ「iQos」の仏販売を開始する。5月からパリとニースで発売し、その後、全国展開する。
「iQos」はホルダーにタバコ葉のヒートスティックを装着して吸引するタバコで、タバコの葉を加熱するが、燃やさないため、煙や灰が出ず、匂いもないとされる。フィリップモリスによると、加熱式タバコは従来のタバコに比べて喫煙の害が少ない。2004年に名古屋とミラノでテストを行ったうえで商業化に踏み切り、現在は20ヵ国で販売している。今年の末までに販売国を35ヵ国に増やす予定。
仏ではタバコ製品の販売はタバコ販売店に限定されており、この法規を順守して「iQos」はタバコ販売店で独占販売される。ヒートスティック20本の価格は従来の紙巻きタバコのマルボロ1箱と同じ7ユーロで、ホルダーは1本70ユーロ。

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