25周年を迎えたディズニーランド・パリ

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ディズニーランド・パリが4月12日に開設25周年を迎える。オープン以来の入場者は延べ3億2000万人(うち56%は外国人)に達した。併設の宿泊施設(8500部屋)は、フランスで5番目の規模となっている。
しかし、運営主体のユーロディズニーは2001年以来、赤字を重ねている。2016年9月期には、売上高12億7000万ユーロ(前年比7%減)に対して、純損失は過去最高の7億500万ユーロを記録した。テロへの懸念から入場者は前年比140万人減の1340万人に落ち込んだ。
ユーロディズニーにはこれまで3回の救済プランが実施された。同社の85.7%株式を保有する親会社の米ウォルト・ディズニーは、ユーロディズニーの上場廃止を目指してTOBをかけると予告している。