大統領選政策支持率調査:マクロン候補が高支持、フィヨン・アモンの両候補は低め

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仏経済紙レゼコーなどの依頼で行われた世論調査によると、5つの政策課題のうち3つでマクロン候補(「アンマルシュ」)の評価が最も高かった。「フランスの声を欧州及び世界に届ける」では24%、「経済の活性化と雇用創出」では28%、「教育システムの改善」では24%の人が、マクロン候補の信頼性が最も高いと回答した。「国民の安全の確保」では、極右FNのマリーヌ・ルペン候補が最も高く29%となり、マクロン候補は20%で2位だった。「不平等の軽減」では左翼党所属のメランション候補(「不服従のフランス」)が27%で最も高く、ルペン候補(20%)とマクロン候補(17%)がそれに続いた。ルペン候補は、経済(20%)と外交(21%)でも2位となり、不気味な支持の高さをうかがわせている。半面、共和党のフィヨン候補と社会党のアモン候補の支持は低く、フィヨン候補は、治安で3位(17%)となったほかはいずれの項目でも4位、アモン候補はすべての項目で最下位だった。アモン候補の場合は、政策の目玉に最低所得水準保証を掲げているが、不平等に関する支持率も9%と群を抜いて低く、まったく国民に声が届いていないことがわかる。

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