再就職の失業者、4割は新しい職に不満

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ポール・アンプロワ(ハローワーク)は4月5日、失業者の就職状況に関する調査(2015年に実施)結果を発表した。この調査は、ポール・アンプロワに登録した求職者のうち、登録を抹消した人について、その理由や現在の状況などを質問する形で行われた。それによると、再就職したと答えた人のうち、36%は現在の職の賃金水準に不満があると回答。このほか、「契約の期限が不満」は26%、「労働時間が不満」は17%、「職場と自宅の間の距離が不満」は14%に上った。これらの4つの少なくとも1つを挙げて不満とした人は、再就職者全体の54%を占めた。また、無期雇用契約(CDI)又は6ヵ月以上の有期雇用契約(CDD)で再就職した人のうち4割近くはまだ職を探していると回答。この割合は、非正規雇用者における割合(48%)と比べて大きな違いはなく、また、現在の仕事に全体的に満足していると答えた人においても、25%程度が職探しを継続していると答えた。

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