パリ同時テロから1年、追悼プレートの除幕式が挙行に

2015年11月に発生したパリ同時テロから、11月13日でちょうど1年が経過した。政府はテロ攻撃があった6ヵ所に犠牲者の追悼プレートを設置。13日にはオランド大統領らが列席してその除幕式が行われた。除幕式では、それぞれの場所で死亡者全員の名前が読み上げられ、遺族や負傷した生存者らも列席した。除幕式後に一般人らが花束やろうそくを備える姿も見られた。パリ同時テロでは、スタッドドフランス前や市内のコンサートホール「バタクラン」、10区及び11区の数件の飲食店が襲撃を受け、合計で130人が死亡、多数の負傷者を出した。
なお、バルス首相は同日、英BBC放送とのインタビューの中で、非常事態宣言を停止するのは現状では難しいと言明。2017年の大統領選挙終了まで非常事態宣言を継続する可能性を示唆した。非常事態宣言はパリ同時テロ直後に発令され、現在まで適用が継続されている。