8日に看護師の抗議行動

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看護師組合は8日、全国規模で抗議行動を展開する。健保会計の立て直しのしわ寄せが看護師に集中しており、公立医療機関における労働条件がこの数年で顕著に悪化したと主張、改善を要求している。
この夏には5人の看護師が全国で相次いで自殺、看護師の労働条件の悪化が問題視されるに至っている。看護師らは揃って、人員削減のあおりで、欠員をカバーするために労働負荷が大幅に増加したと主張。1日の担当患者の数がこの5、6年で15人から25人へ増えた、休憩時間は一切なく、一日中トイレに行く時間さえない、などの証言も聞かれる。具体的な医療行為の量に対応して公的資金が支払われる現行制度T2Aについても、ボリューム重視で患者や家族の心のケアなどリストに入らないサービスが切り捨てられる結果を招いていると批判の対象になっている。