パリ市、路上駐車スペースの管理を民間委託へ

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パリ市のイダルゴ市長(社会党)は10月23日、日曜紙JDDに対して、2018年1月年初から市内の路上駐車スペース(14万台分)の管理を民間に委託する考えを表明した。市長によると、利用者の91%は料金を払わないで駐車しており、料金収入の欠損分は年間3億ユーロに達する。民間委託で徴収効率の改善を目指す。委託先を選ぶための入札を2017年下半期に実施して、2018年年初からの移行を目指す。入札は市内を3ゾーンに分けて行い、1社につき2ゾーンの契約獲得を認める。
パリ市では、駐車料金徴収に当たっていた1600人を、迷惑条例違反の取り締まり要員とする方針。