パリモーターショー、来場者数は減少

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10月16日まで2週間にわたり開催されたパリモーターショーの来場者数は107万2697人だった。主催者から得た情報としてAFP通信が報じた。2014年の前回(パリモーターショーはフランクフルトモーターショーと交互に2年ごとに開催)には125万人の来場者を記録していた。主催者は、減少にもかかわらず、世界で最も来場者の多いモーターショーであり、良い成果だと満足感を表明した上で、減少の理由はテロ襲撃の脅威にあるとの見方を示した。パリモーターショーに限らず、2015年11月13日のテロ事件以後、フランス国内で催されたあらゆるイベントで15-30%の来場者の減少がみられるという。
今年のパリモーターショーには200前後のブランドが参加したが、フォード、マツダ、ボルボ、アストンマーチン、ベントリー、ランボルギーニ、アルピーヌの不参加も注目された。
なお、主催者が実施した調査によると、来場者の3分の1が向こう12ヵ月以内に自動車を購入する予定だと回答した。2014年の前回開催時にはこの割合は4分の1だった。また来場者のプロフィールにも変化がみられ、若返り(3分の1が35歳未満)と、女性の増加(4分の1が女性)がみられたという。