ルモンド紙ジャーナリスト、オランド大統領の取材本を刊行

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ルモンド紙のジャーナリスト2人(ジェラール・ダベ、ファブリス・ローム)によるオランド大統領の取材本「大統領として言うべきことではないが・・・」が 12日に刊行された(ストック社、24.90ユーロ)。2人のジャーナリストは、大統領当選前の2012年4月3日から2016年7月25日まで、60回 に渡りオランド氏にインタビューを行い、その結果を聞き書きの形でまとめて出版した。大統領の人となりをうかがわせる言葉が多数収録されており、話題となっている。
出版前の報道では、オランド大統領はこの中で、サルコジ前大統領について、「ドゴールを小さくしたような」下品な人物であり、「デュラセル(電池)の宣伝 のウサギみたいにいつもバタバタしている」などと酷評。イスラム教については、「イスラム教徒の覆いをした女性たちは明日のマリアンヌ(フランス共和国の女神)になる。彼女たちが輝けるような条件を提供できれば、ベールから解放され、フランス人となることだろう」などと語ったという。野党側は大統領の発言を二枚舌の見本だなどと攻撃している。

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