国際進出のフランス企業、雇用の55%が外国に

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INSEEが9月20日に発表した調査によると、2013年時点で、国際進出するフランス企業(金融除く)の雇用のうち55%が、外国での雇用数となった。雇用全体に占める外国雇用の比率は、企業の規模により異なり、大企業の場合では80.2%が外国(430万人)となっている。中堅企業では17%(91万5000人)、中小企業では2.7%(14万6000人)まで下がる。合計では540万人弱が外国での雇用ということになるが、この数は前年比で9万人の増加を記録した。増加幅は、2011年に31万4000人、2012年に28万9000人となっており、顕著に後退したことがわかる。ちなみに、2013年には、国内の雇用が13万人増加しており、初めて外国雇用の増加幅を上回った。