パリで不審車からガスボンベ、当局はテロ計画の容疑で捜査

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パリのノートルダム寺院近くで9月4日未明に、停車中の不審車からガスボンベ多数が発見される事件があった。警察は8日時点で4人の勾留を継続し、テロ計画の容疑で捜査を続けている。
不審車にはナンバープレートがなく、通報を受けた警察が調べたところ、充填されたガスボンベ数本がトランクから発見された。起爆装置は取り付けられておらず、爆発する懸念はない状態だった。警察はこれを受けて捜査を開始、8日時点では2組の夫婦、合計4人を逮捕し、取り調べを進めている。報道によると、4人はイスラム過激派との関係で当局に把握されている人物で、年齢は20代から30代という。問題の自動車の所有者は取り調べの上で6日に釈放された。警察はその一方で、危険人物を網羅した通称「Sファイル」に記載されている若い女性の行方を追っているとされるが、報道によると、この人物は自動車の所有者の娘であるという。