女性が年上のカップル増える

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterEmail this to someoneBuffer this page

年長者に受けがいいことで知られ、仏政界の「エマニエル坊や」と呼びたくなるようなエマニュエル・マクロン前経済相(38)は、高校時代の国語の先生だった24才年上の女性と結婚している。このようなケースはさすがに稀だが、INSEEの最新調査からは、女性が年上のカップルが以前より増えていることがわかる。同居する異性間のカップルでみると、1960年代に誕生したカップルでは、女性が年上は全体の10%に過ぎなかったが、2000年代には16%に上昇。2012年時点では、女性が年上のカップルは全体の14%を占めており、このほか、「男性が年上」が56%、「同い年(1年以内)」が30%だった。カップルの年齢の違いの傾向は、社会における女性の地位を反映しており、男女同権が事実の上で確立するにつれて、年齢差は縮まり、女性が年上のカップルも増えると考えられる。平均年齢差は、例えばアフリカでは4.7才、フランス及び欧州では2.5才とより小さい。また、フランスでは年齢差のないカップルが増える傾向も見受けられる。学歴が高いほど年齢差が小さいという傾向もあり、両方が管理職のカップルでは、同い年が40%を占める。