仏クラブメッド、スキーリゾート施設の展開に取り組む

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リゾート施設運営の仏クラブメッド(中国の復星国際の傘下)は8月31日、仏サモアンス(オートサボワ県)で高級スキーリゾート施設建設の公式行事を行った。このスキーリゾート施設は、ジュネーブ国際空港から車で2時間の距離にあり、標高1600mの場所からアルプス山脈の山並みを360度見渡せる絶好の立地にある。クラブメッドは施設開所について2015年から交渉を開始し、今年4月には住民の反対を緩和するためにプロジェクトの変更を受け入れ、5月から工事を開始していた。開所は2017年12月を予定。投資総額は1億ユーロで、クラブメッドはこの半分を手元資金で賄う。リゾート施設の開所で400人の直接雇用が創出される。
フランスでは、昨シーズンはスキー場利用者が減少したが、クラブメッドでは、フランスで運営するスキーリゾート施設の利用客が3%増加しており、2017年から毎年1ヵ所のペースで新施設の設置に取り組んでいる。2018年12月にはクラブメッドArc 1750が開所する。有名スキー場であるアボリア、ティーニュへの施設開設の話し合いも進んでいるという。