エディ・スリマン、「サンローラン」の親会社であるケリングを訴える

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今年4月に「サンローラン」のアーティスティックおよびビジュアル・ディレクターの座を電撃的に退任したエディ・スリマンがこのほど、親会社であるケリング(Kering)をパリ商業裁判所に提訴したことが明らかとなった。
ケリングによると、雇用契約における「競業避止義務」を巡って対立が生じており、ケリング側は雇用契約終了とともに競業避止義務が解除されたとしているが、スリマン側は契約終了後も競業避止義務を適用することを求め、それに伴う賠償金の支払いを要求しているという。
ところで、スリマンの退任を巡っては、「スリマンが契約更新に当たって法外な報酬を要求したが、ケリング側が拒否したため」との噂が広がっていたが、スリマン側はこれを正式に否定している。

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