今夜、フェット・ド・ラ・ミュージック

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毎年、夏至の日に開催される恒例の音楽イベント「フェット・ド・ラ・ミュージック(Fête de la musique)」はプロ・アマ問わず、あらゆるジャンルの音楽が路上や広場などで演奏され、フランス中が音楽につつまれる人気イベントのひとつ。今年で35回目を迎えるが、去年から続くテロ警戒にサッカー欧州選手権の開催が重なり、例年とは多少様相が異なる。
21日にウクライナ対ポーランド戦が行われるマルセイユでは開催日を23日にずらすことが決定され、パリでは21日開催は保たれたものの、一部の大型コンサートがキャンセルされるなどプログラムの変更を余儀なくされた。
パリ市内の注目プログラムをいくつか紹介。まずルーブル美術館ピラミッド下では22時から、パリ管弦楽団の音楽監督に就任したばかりのダニエル・ハーディングによるマラーの交響曲第4番が演奏される。2区のレックス・クラブでは朝の6時までエレクトロDJによるライブが繰り広げられ、3区のユダヤ芸術歴史博物館ではイスラエル人歌手のシェフィタ(Shefita)が21〜23時に登場。ギメ美術館前のイエナ広場では3人の日本人アーティストによる日本音楽が、バスチーユ広場付近では和太鼓が演奏される。

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