ユーロ2016でユニフォームが裂け、ボールが破裂

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サッカー欧州選手権(ユーロ2016)のフランス・スイス戦が6月19日、リールの競技場で行われたが、スイス代表が着用していた独プーマ製のユニフォームが次々に破れ、選手が試合中に着替えを強いられるという異例の事態が起きた。破れたユニフォームの数は7枚に達した。プーマはユーロ2016で、イタリアを含む5チームにユニフォームを提供しており、これまで同社のユニフォームを着用した選手による試合が10試合行われたが、破れたのは今回が初めて。プーマは、製造過程で損傷を受けた繊維が使われたことが耐久性の問題を招いたとし、損傷を受けた繊維が使われた製品は限られていると釈明した。なお、問題のユニフォームはトルコで縫製されていた。
またこの試合では独アディダス製のサッカーボールもゲーム中に破裂した。アディダスは現時点では原因を明らかにしていない。ユーロ2016の公式サッカーボールであるアディダス製ボールはパキスタンで製造されており、2014年のサッカー世界選手権でも使用された。