オプティカル・センター、レーザー治療の診療所展開に着手

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眼鏡販売チェーンのオプティカル・センターは6日、リヨン市内に視覚矯正レーザー手術を専門に提供する診療所をオープンした。100万ユーロを投資して開設した。自社ブランドの下で、同様の診療所を国内に20ヵ所程度開く計画。同社のローラン・レビ社長は、眼鏡・コンタクトレンズがいらなくなるレーザー手術を自ら提供することについて、フランスでは年間10万人が手術を受けているが、これらはいずれにせよ手術を受ける人たちであり、それならば事業機会を獲得した方が得策だと説明している。フランスでは、眼科医が不足気味で、眼鏡・コンタクトレンズの購入には眼科医の検査・処方が必要という事情があるため、レーザー手術に踏み切る人が今後に増えるものと予想される。
オプティカル・センターは仏業界で第5位。445店舗(うち100店舗が直営店)を展開、2015年の年商は4億8400万ユーロ。2016年には100店を新たに開店する計画で、フランチャイズは旧従業員に限り契約する形で店舗網を拡大している。