高級バーガー「ウェスト・エクスプレス」、新店舗をオープン

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著名シェフのポール・ボキューズらが出資する「高級ファーストフード」チェーンのウェスト・エクスプレスが、このほどリヨン市の再開発地区コンフリュアンス内に4号店を開いた。100万ユーロを投資した。ウェスト・フランスは、ボキューズ門下生のピエールイブ・ベルトラン氏が2008年に設立。ボキューズ氏地元のリヨン市を中心に展開している。自慢の「フォアグラ・バーガー」を筆頭に、ベーカリーやワッフル、ホットドックなど、一味違う普通のメニューを提供。顧客1人当たりの平均単価は11-12ユーロという。コンフリュアンス店は毎日23時まで営業する。
ウェスト・エクスプレスを傘下に収めるエクスプレス・デブロップマンには、ボキューズ氏と相棒のジャン・フルリ氏が40%ずつを出資。残りはベルトラン氏ら5人の経営者が出資している。今後はリヨン周辺に留まらず、マルセイユなど仏南東地方に展開を広げる方針で、今後3-4年間に5、6店舗を出店する計画。ウェスト・エクスプレスは既存3店舗で年商650万ユーロを稼ぐが、2016年にはこれを800万ユーロに増やす計画。