あなたの身近にもいる「職場でウンコをしない人々」

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リベラシオン紙は8月12日付で、「職場で絶対にウンコしない人々」に関する特集記事を掲載した。これによると、驚くべきことに、フランスでもこのような奥ゆかしい人が一定数はいるらしい。保険会社に勤務するアンヌさん(仮名)は、2000年以来で職場で大便をしたのはわずかに3回という強者で、うち2回か金曜の午後で誰もいなかったから気兼ねがあまりなかったが、1回はどうしても我慢ができず、トイレが込み合う退社時間前だったが、やむを得ず入ったという。トイレが嫌な理由としては、「公徳心のない人が多くて不潔である」ことのほかに、やはり同僚に知られるといたたまれない気になるというのが大きい。異臭を残してトイレを去るのはたまらないという気持ちから、我慢ができなくなると、外回りと称して家に帰るとか、知らないカフェや駅のトイレでするという証言もある。大便恐怖症は、いまどきのオープンスペース型のオフィス構成が増えたことで助長されているという意見もある。トイレに立つ人がいると、あれはウンコだとか何だとか言い合う小学生的な職場もあるといい、そういう雰囲気に適応できない人が恐怖症に陥るのだという。
リベラシオンII、IIIページ