仏アコーホテルズ、アンゴラに進出へ

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仏アコーホテルズは7月3日、オランド仏大統領がアンゴラを訪問した機会に、同国でのホテル展開に関する提携合意を発表した。アンゴラのAAA Activos LDA(石油産業向け保険、投資)と提携し、2017年までに同国で50軒のホテル(全6200室)を展開する。うち6軒を2015年に開く。
アンゴラにはまだホテルチェーンがない。今回の提携で、アコーホテルズは、石油開発により経済成長がブームを迎えている同国で大手に躍り出る。ホテルの建設はAAA Activos LDAの投資により行い、アコーはその運営を受託する。首都ルアンダをはじめとする18都市に、イビス・スタイルズ、メルキュール、ソフィテルなど、様々な格式の傘下ホテルを展開。ルアンダには高級ホテルの出店も予定する。現地で3000人を採用し、トレーニングを行う予定。
アコーは、アフリカでは18ヵ国で94ホテルを展開している。アフリカ事業は競争も厳しくなりつつあり、米マリオットは昨年、南アの大手プロテアを買収し、116軒のホテルを傘下に収めている。