モンペリエでエクストリームスポーツ・フェスティバル

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モンペリエ市で5月13日から17日まで、「エクストリームスポーツ国際フェスティバル(FISE)」が開催される。BMX、スケートボード、ローラースケート、ウェイクボード(水上スポーツ)、そして今年からはキックボード(フリースタイル)の国際競技会が行われる。各分野の国際的なスターも数多く参加、期間中には50万人の観衆が会場を訪れる見込み。
同フェスティバルは1997年に初開催され、今回で18回目を迎える。「滑る」系のスポーツを集めた大会として発足、当時は認知度も低かったが、現在では地元に推定で1500万ユーロの経済効果をもたらす人気イベントとして定着した。大会は、地元企業のハリケーン・アクション・スポーツ・カンパニー(年商500万ユーロ、従業員数40人)が企画・開催する。入場無料のイベントで、開催費用の220万ユーロは、自治体の補助金とスポンサー(ヴァージン・モバイル、ゴープロ、中国携帯ブランドのHonor)からの拠出で賄っている。ハリケーン・アクション・スポーツ社は、大会コンセプトの国際展開にも着手、2014年からは中国とマレーシアで「FISEワールド」の開催を開始している。2016年からはあと2ヵ所で開催を予定しており、カナダ、米国、中東諸国、南アフリカ、さらにロンドンが開催に意欲を示しているという。