Vente-privee.com、ワインの物流プラットフォームを整備

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ネットショップ大手Vente-privee.comはこのほど、ボーヌ市(コートドール県)に物流プラットフォームを整備した。ブルゴーニュ・ワインの中心地であるボーヌに、ワインを中心とした商品の配送を担う拠点を整備した。
7つの拠点を分散的に配置、全体は17万平方メートルだが、中核を担うのは1万平方メートルの倉庫で、高速道路A6沿いに整備された。ワインと食品(生鮮食品除く)の注文を1日当たりで1万件処理できる。投資額は1000万ユーロ、設備は仏サボワ・ロジスティクスが設計、包装材はは地元企業サイカ・パックが供給、壊れやすいビンを含む様々な種類の製品を一つの梱包にまとめることができるモジュール式の包装材を開発した。また、高速道路沿いの施設壁面には、著名建築家のジャンミシェル・ビルモット氏が設計した奇抜な趣向のデザインを採用した。
Vente-privee.comは年商17億ユーロ、ブランド品の安値販売でネットショップ大手に成長した。ワイン販売は多角化の一環として力を入れており、最近に始めた地方名産の食品販売でも、ボーヌ市の物流拠点は重要な役割を果たすことが期待されている。