クロワジユーロップ、2隻目の河川クルーズ船をネオポリアに発注

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河川クルーズ大手の仏クロワジユーロップ(本社:ストラスブール)は、サンナゼールの造船関連企業の連合体、ネオポリア(Neopolia)に、河川クルーズ船「エルベ・プランセス」を発注した。2016年4月から、ベルリン・プラハ航路(エルベ川、ヴルタヴァ川を経由)のクルーズに利用される。全長95メートルで、40客室を備え、80人の旅客の宿泊が可能。クロワジユーロップはすでにネオポリアに、「ロワール・プランセス」を発注済みで、2015年4月からサンナゼールとアンジェ間のロワール川クルーズを開始する。同社は欧州(ライン川、ドナウ川、ジロンド川)と東南アジア(メコン川)で河川クルーズ事業を展開。2014年には21万5000人を輸送した。
ネオポリアは2013年に、別の河川クルーズ大手、バイキングリバー・クルーズからの受注を狙ったものの、実現しなかった。しかし、これに注目したクロワジユーロップは、ベルギーの造船所からサンナゼールでの建造に切り替えた。