アコー、中国の華住と提携

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ホテル大手アコーは12月14日、中国同業の華住酒店集団(Huanzhu Hotels Group)と資本提携を結んだと発表した。華住はアコーの一部ブランドの中国における独占フランチャイジーとなる。アコーは投下資本を節約しつつ、中国市場の展開を強化できる。
アコーは現在、8つのブランドの下で、中国にホテル144軒を展開している。今回の提携により、華住は、イビス、イビス・スタイル、ノボテル、メルキュール(上級ブランドのグラン・メルキュールとも)のエコノミークラス及び中級クラスのブランドについて、アコーの中国における独占フランチャイジーとなる。豪華ホテル(ソフィテル、プルマン、Mギャラリー、The Sebel)の運営はアコーが維持する。アコーは華住の10%株式を取得し、取締役1人を任命。逆に華住は、アコーの中国における豪華ホテル部門に10%の出資を行う。
華住は向こう5年間で、アコーのブランドのホテルを350-400軒、中国国内で開く計画。華住は世界に5600軒のホテルを展開するが、中国の顧客向けに、アコーとポイントカードを共同化する。これにより、アコーは外国旅行の中国人観光客の需要を取り込むことも狙う。