バルス首相、2017年まで首相職を全うすると言明

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バルス首相は12月7日、国営テレビ局フランス2とのインタビューに応じた。首相はこの機会に、適当な時期に首相職を退くという観測が流れていることについて、これを否定し、2017年の次期選挙までの間、首相の職務を全うする考えを明確にした。首相はまた、これまで進めてきた改革路線を堅持する方針を確認。企業の労働コスト削減を柱とする雇用対策「責任協定」については、必ず成功に導くと述べて、既定の方針を維持する考えを強調。経営者側には、雇用拡大に向けて応分の努力に応じるよう呼びかけた。首相はさらに、近く閣議決定される通称マクロン法案について、商店の日曜営業緩和を盛り込む方針を確認。オランド大統領との関係については、完全な協力関係を保っていると強調し、大統領を支持する姿勢を明確にした。