国防省、陸軍装備近代化計画に着手

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国防省は、陸軍装備の近代化を目的とする「スコルピオン」計画に着手した。ルドリアン国防相が12月5日、バルス市(イゼール県)で、この計画における初めての契約の調印式に出席した。
計画は、50億ユーロの投資予算を組み、装甲車などの車両と情報・通信システムの刷新を図る。5日には、仏ネクステル(戦車製造)、仏タレス(防衛電子)、ルノートラックス・ディフェンスが組むコンソーシアムとの間で、新型の多機能装甲車(VBMR)及び偵察戦闘車の開発・製造に関する初めての契約を結んだ。契約額は7億5200万ユーロ。国防省は、2018年から2019年にかけて、VBMR(20-25トン級)の配備を終えることを目指しており、契約を結んだ3社は、価格と製造等の日程、保守費用に関して契約上の遵守義務を負った。
今後、2019年までに、ルクレール戦車200台の刷新などに関する新たな契約が結ばれる見込み。