ミシュラン、JV Internationalと靴底製造で提携

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterEmail this to someoneBuffer this page

仏タイヤ大手ミシュランは11月26日、中国の作業用衣料大手である際華集団の傘下JV Internationalとの提携を発表する。高品質な靴底の生産で協力、手始めに、バイク用ブーツ、マウンテンバイク用靴、作業用安全ブーツを対象とする。ミシュランはタイヤ産業で培ったゴム、新材料などに関するノウハウを提供。JV Internationalはプロジェクトの世界レベルでの調整、生産、納入を担当する。5年以内に世界市場(5億足)においてシェア5-10%の達成を目指す。
ミシュランはすでに靴産業に進出しており、テニス、バドミントン、ハンドボールといったスポーツ用靴やブーツのメーカーと協業の実績がある。際華集団の従業員数は4万人で、中国に31工場を保有。2013年年商は43億ドル、純利益は2億ドル超。