パリ・シャンゼリゼでイルミネーション点灯式

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterEmail this to someoneBuffer this page

パリ・シャンゼリゼ大通りで11月20日、毎年恒例のクリスマス・イルミネーションの点灯式が行われる。人気俳優のオマール・シーをゲストに迎えて、イダルゴ市長が18時に点灯を行う。
今年のイルミネーション「サンティヤンス」はブラシェール社が請け負った。同社は南仏アプト市(ボークリューズ県)に本社を置く一族経営の中小企業で、2007年から2011年までシャンゼリゼのイルミネーションを担当した実績がある。今年は、新基軸の「流星効果」を導入、車道側と歩道側で明滅の頻度を変えるなど工夫を凝らした。樹木の照明は、温かみのある白色からクールな青色へのグラデーションとした。
ブラシェール社は年商5000万ユーロ強、19社の子会社を通じて外国にも進出している。製品の鮮度を重視、カタログの30%を毎年更新している。今年は、景気低迷の中でこそ民衆的な暖かさを、という願いを込めて、「ベルエポック」をテーマにした新製品を投入。ジャンポール・ゴルティエなど、外部の著名デザイナーとのコラボにも力を入れている。